ゾイカの総代理店
エムプロムは、長年、ワイヤー（線）及び配管部品等々を含む鉄鋼業界で４０年以上顧客にサービスをしてきました。 エムプロムは、配管部品の「ワン・ストップ・サプライヤー」を目指す”ゾイカ株式会社”の日本総代理店になりました。
ゾイカ株式会社は２０１１年に設立されました。 その後ＩＳＯ９００１認証を取得し、現在はＡＳＭＥ，ＤＩＮ，ＪＩＳ， ＥＮ１０９２－１，ＧＢ／Ｔ規格及びその他の特殊フランジを製造しています。 製品は、ヨーロッパ、北米、中近東、アジア各国に輸出されています。
Samyoung Flange, Mekano Commerciale, Danieli Metallurgical等々の業界リーディングカンパニーに販売しています。 ゾイカ社が製造するフランジは、世界の石油とガス、化学、石油化学、発電所、パルプと紙、環境と水プロジェクト、 エンジニアリングプロジェクト等様々な分野で使用されています。 「経験、プロ意識、卓説性」の革新のお蔭で、当社はフランジ業界をリードし、 信頼できるパートナーとしての地位を 確立しています。取得認証の一部は上記の通りです。
フランジ
突合せ溶接式フランジ
ウエルドネックフランジは 通常、「高いハプ」フランジと呼ばれます。 ・パイプに応力を伝達するように設計されているため、 フランジの基部での高い応力集中が軽減されます。 突合せ溶接式フランジは、その固有の構造的価値のために、 現在入手可能なものの中で最もよく設計されたフランジです。
ねじ込み式フランジ
ねじ込み式フランジはスリッポンは、 溶接前にパイプがフランジに似ていますが、 ボアにはねじが付いてパイプのネジにねじ込んでいる。 十分な強度を保 じ込んでつける。
その主なメリットは、 溶接せずに、組み立てることができることであり、 通常の気温での低圧サービスや、 溶接が危険をもたらす爆発性の高い場所での使用です。
スリップオン溶接式フランジ
スリップオン溶接式フランジ は、溶接前にパイプがフランジに滑り込むため、 ハプが低くな っています。十分な強度を保ち、漏れを防ぐために、 内側と外側の両方が溶接されています。
スリップオン溶接式フランジには、 差し込みパイプの外径よりわずかに大きい穴が開いています。 初期コストが低いため、多くのユーザーが突合せ溶接フランジの溶接よりも好んで使用しますが、 追加の溶接が必要になるため、最終的な設置費用はおそらく突き合わせ溶接式フランジのコストと比較して大差はなくなります。
游合型フランジ
港合型フランジは、内径とフランジ面の交点に傾斜があることを除いて、 スリップオンフランジと実質的に同じです。 この傾斜は、フランジがスタプエンドに対応するために必要です。 通常、清合型フランジとスタプエンドは、組立システムで互いに対になります。
閉止フランジ
閉止フランジは、内径の無いフランジです。 配管システムの端で 圧力容器の開口部を閉じるため、 或は、圧力容器の開口部の端 を閉鎖するために使用されます。 また、封されて再度開く必要がある場合は、 ラインまたはベッセルの内部に簡単にアクセスできます。
ソケット溶接式フランジ
ソケット溶接フランジは、 ポアとカウンターポアの寸法があることを除いて、 スリップオンフランジに似ています。 マッチングパイプの、スリップオンフランジと同様のフランジにパイプを挿入できるようにします。